「いきたくない!」と毎朝号泣…登園拒否する我が子への対応は?

「いきたくない!」と毎朝号泣…登園拒否する我が子への対応は?

幼稚園や保育園への入園。お子さんの新しい門出にわくわくしますね。
でも中には今までとは違う生活に戸惑ってしまい、毎朝泣いて登園をいやがる子も…。

「我が家がまさにその状態です」と困っているママさん、そんなにがっかりしないでください。
「毎朝泣かれて大変だったよ」という他のママさんのお話は結構耳にしていましたし、我が家の次女もその一人でしたから…。
この記事はそんな当時、子供の登園拒否に悩んだことのあるママさん達から話を聞いてまとめたものです。
今悩んでいるママさん達の心が少しでも軽くなってくれたらうれしいです。

ママ友さんに聞きました『我が子の登園拒否エピソード』

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必死でボイコット!ママ友さんの子供達

  • 朝起きると「おはよう」より先に「ようちえんにいかないからね!」と険しい顔で声高に宣言されていた。(3歳で入園/女の子)
  • 制服、帽子、カバンをゴミ箱に捨てられたことが何度かあった(苦笑)。
    幼稚園では号泣&脱走。下駄箱の中の靴を全部投げたこともあったな(3歳で入園/男の子)

上記のエピソードはお子さんたちの入園直後の事ですが、「そろそろ慣れてきたな…」と安心していた時に登園を拒否するお子さんも…。
別のママ友のお子さんは折り紙を折るのが下手だと言われたことが原因。
そういえば我が家の長女はお友達に「もうあそばない」と言ってしまったことが原因で「いきたくない」と駄々をこねられたことがありました。
大人からみればささいなこと(子供に言うのはNGですね)かもしれませんが、子供には大問題なのでしょうね。

子供たちの後日談

毎朝登園拒否を宣言していた女の子は、ある日突然「ようちえんにいくよ」と言ってくれたそうです。
仲の良いお友達ができたことが大きな理由のようでした。

大暴れしながら登園を拒否していた男の子も一か月ほどで落ち着いた園生活を送れるように。
ママ友さんは園長先生から「まずお母さんが可哀想と思うのをやめましょう」というアドバイスを受けて頑張ったと言っていました。

そして長女の後日談です。
「謝れば大丈夫」と私に励まされ、べそをかきながら幼稚園へ。
園庭には昨日のケンカ相手だった女の子がいましたが、何事もなかったかのように娘の元へやって来て「●●(長女の名前)!すなあそびしよう」と(笑)
長女の登園拒否は後にも先にもこれだけでした。

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頑なに登園拒否をした我が家の次女

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登園拒否のきっかけは嘔吐

次女は極度の人見知り&すぐに緊張する子でした。
当時、家族と数人の親族以外にはなかなか心を開くことが出来なかったので、入園に関しては楽しみよりも心配な気持ちの方が大きかったですね。
(ちなみに4歳で入園の2年保育)
しかし入園式の翌日、そんな私の心配をよそに次女はあっさりとと教室の中へ…。
娘の後ろ姿を見送り、ほっと胸をなでおろした私でした…が、やはりそう上手くはいきませんでした。

確か入園から2週間位たった頃でしょうか…幼稚園から「娘さんが嘔吐しました」との連絡が入ったのです。
急性胃腸炎という診断で数日間欠席させましたが、教室で吐いてしまったのがよほどショックだったのか、幼稚園復帰初日から教室に入るのを嫌がるようになりました。

車に乗る前から大泣きで、教室の前に来ると私の足にぎゅっとしがみついて離れてくれません。
入園直後からずっと我慢していたことが胃腸炎をきっかけに爆発したのでしょう。
小さな身体で必死にしがみつく娘を引きはがすのは辛くて仕方ありませんでした。

担任の先生の対応は?

担任の先生に事情を話した所「毎日短時間でいいですから頑張って登園しませんか」と提案されました。
しばらくは教室に送り出してから1時間程で娘を迎えに行く日々…。
実は家に戻るのが面倒でそのまま駐車場で待っていたのですが(笑)

様子を見て時間を伸ばし、一学期の終わり頃には園でお弁当を食べることができるように!
夏休み明けにまたスタートラインに戻りかけましたが、それでも次女は頑張ってくれました。
この期間は約半年(改めて思い返してみると長い)です。

姉弟で登園拒否!保育園ママの場合

次女が登園拒否で大変だった当時、私はまだ働いていませんでした。
そうでなければここまでゆっくりと次女の登園を見守ることはできなかったと思います。

そこで仕事を持っているママさんにも話を聞いてみたいと思い、保育園に2人のお子さんを通わせていたママ友Aさんに連絡を取ってみました。
彼女の職業は看護師さん。
小さな頃からの夢を叶えて総合病院に勤務しています。

「2人共生後3か月頃から保育園でお世話になっていたけれど、あの子達には何度泣かれたか分からない。でも預ける以外の選択肢はないから心を鬼にして預けたよ。子供達の保育園時代は時短勤務で乗り切ったけど、やっぱり可哀想だったかな。」

…と、明るく語るAさんですが、子供には寂しい思いをさせるし、保育料は高いし…で当時はかなり悩んでいたそうです。

でもこれにはうれしい後日談があります。
今年20歳になるAさんの長女は、ただ今看護師を目指して大学で勉強中!
当時は同じアパートでAさんの頑張りをずっと見ていましたから、私まで感激してしまいました。

登園拒否でいっぱい悩んだ日々もいつかは思い出に…

次女は今中学3年生。
「面倒くさい」「眠い」と文句を言いながらも高校受験を控え、毎日学校に通っています。

あの頃、笑顔で遊んでいる他の子の姿を見ながら密かに落ち込んでいたこともありました。
でも次女が泣きながら頑張ったあの半年間は今となっては貴重な時間だったと改めて感じています。

悩んでいるママさんへ。
お子さんの性格やママさんの環境によって方法は変わってきますが、
今は焦らずに見守りませんか。
きっと大丈夫です。

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