子どものやりたい気持ちを大事にしよう!初めてのお裁縫のススメ

子どものやりたい気持ちを大事にしよう!初めてのお裁縫のススメ

子どもは大人の真似をしたがるもの。
大人が何かしていると興味津々で見つめて、一緒にやりたがることがありますよね。
我が家の場合、私がよく子ども服や幼稚園グッズを手作りするので、娘はお裁縫にとても興味があります。

子どものやりたいことはやらせてあげたい!

私は、子どもが「やりたい」と言うことはできるだけやらせてあげるように心がけています。
とは言え実際のところ、危ないこと、汚れること、後片付けが大変なことは「今はやめておいて欲しいな」と思うこともしばしば。
しかし、本人がやる気になっているのに、それをやめさせるのはとても大変ですよね。
泣いたり、怒ったり、その後ずっと機嫌が悪かったり…うちの子は特にその傾向が強いので、やりたいことはやらせてあげた方が、お互い平和に過ごせるのです。
少し面倒だと思っても、「それは大人の都合!」と自分に言い聞かせて、子どもがチャレンジする機会をもてるように努めています。

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初めてのお裁縫は毛糸針から

娘が初めてお裁縫に興味をもったのは年少さんのころ。3歳に糸と針はまだ早すぎる気がしませんか?
「針が指に刺さってケガしないかな?」という私の不安をよそに、本人はやる気満々。
それなら危険要素を取り除き、安全な方法がないか考えてみましょう。

子どものやりたい気持ちを大事にしよう!初めてのお裁縫のススメ

針を毛糸針に、糸を毛糸にチェンジ!これなら針で指を刺す心配はありません。
フェルトにパンチで穴を開け、そこに毛糸を通して縫い合わせていけば、3歳でも縫い物ができます。細かいパーツはボンドで貼り付ければOKです。

大人と一緒に本物の針をさわってみよう

慣れてきたら本物の針と糸にチャレンジ。「今までと違って、本物の針の先は尖ってるよ」と、実際に軽く触ってチクチクと痛いのを確かめましょう。
大人が隣で見守りながら、指に刺さらないようにゆっくりと布を縫っていきます。集中しているうちにだんだんと顔が手元に近づいてしまうので、気を付けてあげてくださいね。

子どものやりたい気持ちを大事にしよう!初めてのお裁縫のススメ

縫うのが上手になってきたら、裁断も自分で。自分の作りたい形をペンでフェルトに書いて切っていきます。
子どもの手に裁ちばさみは大きすぎるので、使うのは工作ばさみで大丈夫。頭に思い浮かべたものが自分の手で形になっていくのは、子どもにとってとても大きな喜びです。

小学生になった娘は、今でもお裁縫が大好き。今ではDIYキットを買って、自分でマスコット付きキーホルダーを作ったりしています。
思い出してみれば、私も小学生のころは手芸クラブに入って、よくぬいぐるみを作っていました。
「やっぱり私たち親子なんだな」と思いつつ、今週末も二人で手芸店をハシゴする予定です。

かんな
かんな

台湾在住の「かんな」です。
日台ハーフの小学生&幼稚園生2人のママで、中国語と日本語のバイリンガル教育に奮闘しています。
現在は台湾でpetapeta-art®アドバイザーとして手形アートの講師をしています。
自分の経験したことのない環境で成長していく子供たちにエールを送りつつ「頑張りすぎない」をモットーに異国の地で暮らしています。
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