乳房のしこり!初めての乳がん検診で悪性の疑い!?【体験談】

乳房のしこり!初めての乳がん検診で悪性の疑い!?【体験談】

乳幼児を持つママにとって、授乳中や授乳後は乳房のトラブルに悩まされることが多いのではないでしょうか?
私が授乳中に気になったのは乳房にしこりがあること。
ところが育児や仕事に没頭するうち、検診に行くことも後回しになっていました。

そんな私も先日重い腰を上げて検診に行くことを決意。
ただその検診で「乳がんかもしれません。詳しく検査しませんか?」と医師から言われたのです。
再検査の結果を待つ1週間は「乳がんだったらこの先どうしよう….」と日々生きた心地がしませんでした…。
そんな私の乳がん検診の体験談についてぜひ一読ください。

マンモグラフィ・エコー・触診での乳がん検診

初めての検診。まずはマンモグラフィでレントゲン検査を行いました。
乳房を圧迫して撮影するため「マンモは痛い」というイメージがあったのですが、痛みはなし
個人差があって月経の1週間前くらいは乳房が張り痛みを感じることがあるようです。

次に、超音波エコーと触診の検査。
エコーはマンモグラフィと違い妊娠中でもでき、乳腺が発達している人や若者(40歳以下)で有効と言われています。
痛みもないので安心して受診。その後医師による触診で、しこりが良性か悪性か判断する流れでした。

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乳がん検診で見つかったのはしこりの一部石灰化

乳房のしこり!初めての乳がん検診で悪性の疑い!?【体験談】

医師による診察で聞かされたのは、「左の乳房のしこりが一部石灰化しているように見える」とのこと。
実は元々右乳房のしこりを心配していたのですが、こちらは「良性」の判断でした。
そして医師からは「左の乳房のしこりが怪しい…」と。
私の場合は正確な判断がつかないのではっきりするために更に検査が必要とのことでした。

思ってもみなかった診断で衝撃と不安…。すぐに考えたのは娘や家族のことでした。

精密検査で乳房のしこりを取り除く手術

検査の方法は、細い針や太い針で刺して組織の一部を採取し検査する方法が主流のようでしたが、今回私の場合は、しこりそのものを手術で除去する方法を提案されました。
「検査するためだけに手術?!」と手術をしたことない私にはかなりの衝撃…。
しこりの位置が浅かったことと小さなしこりだったため、針を刺す検査では正確な判断がつかないかもしれないという説明でした。
「ガンかもしれない」ということ、「乳房を切って手術する」という想定してなかった流れに私はパニック状態。
娘の事、家族のこと、色んな事をグルグル考えながら医師の言うまま手術を決めました。

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手術後結果が出るまでは地獄の一週間…

1週間後、しこりを取る手術を受けました。
朝1人で病院に行き、昼には帰宅できるという局部麻酔の簡単な手術
傷口も1.5cmほどであまり目立たず、手術自体もさほど怖がる必要はなかったなと思います。

ところが、一番辛いのは検査結果がでるまでの1週間…!
娘と遊んでいても検査結果が気になって仕方ありません。
「もしガンだったら…。娘はどうしよう…。誰に面倒を見てもらう?」など、夫にしかこのことを告げていなかった私は、誰にも相談もできないこともあり、不安で押しつぶされそうな毎日でした。

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結果は「良性」感じたのは早期発見・早期治療の重要性

その後、検査結果は「良性」。
最悪な事態も覚悟していたので、涙が出るほどホッとしました。
結果を聞くまでの1週間は、常に落ち込みっぱなし…。
「乳がん検診に行ったのが間違えだった…」と訳も分からない考えを持つほどでした。

そんな中調べていくうちに知ったのは、乳がんは現在増加しており、若い人でも身近な病気であること、そして「2cm未満のしこり」であれば手術によって乳房も温存できることもあり、早期治療によって生存率が高いこと。

がんにならない確実な予防法がない今、早期発見、早期治療が大切だと改めて知りました。
今回、結果として乳がんではありませんでしたが、私もいつなってもおかしくないと実感。
1年に1回の乳がん検診を今後も受けたいと考えています。

※乳がんで闘病され大変な思いを抱えておられる方もいると思います。
私の体験談を書くのも躊躇しましたが、乳がん検診に行ったことがない方や同じような体験をされている方への参考になれば…と思います。

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