【体験談】イヤイヤ期に食べ物を選り好み!息子が苦手な物を食べるようになったきっかけ

ついに始まった食べ物の選り好み!イヤイヤ期の長男が苦手な物まで食べるようになったキッカケとは…?

イヤイヤ期に入ってから食べ物の選り好みが始まり、なかなか食べてくれない…。
とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
今回はにじいろのおと編集部に寄せられた体験談の中から、イヤイヤ期に苦手な物を食べられるようになったキッカケについてお伝えします。

イヤイヤ期の加速とともに食べ物の選り好みがスタート

我が家の長男が2歳後半になった頃の出来事です。今まで比較的何でも食べていた長男。
ところが、イヤイヤ期が加速するにつれ、好みでないものをほとんど食べ残すようになってしまいました。
当然、その後すぐにお腹が空くので、怒涛の「(好きなもの)ちょうだい!」コールがはじまります。
ちょうど0歳の長女の離乳食に手がかかる時期と重なったこともあり、食事の時間がすっかり憂うつになってしまいました。

ご飯を残すと、後でお腹すいてしまうことや、もう食べ物は他に作っていないことなど、長男をさんざん説得するも、嫌なものは頑として受け付けません。
さらに、食べたいものを求め、自力で冷蔵庫や棚をゴソゴソ漁りだすようになってしまいました。

ついに始まった食べ物の選り好み!イヤイヤ期の長男が苦手な物まで食べるようになったキッカケとは…?

自己主張が出てきたこと自体は成長の過程なので嬉しいのですが、せっかく作ったものが無駄になってしまうのは、やはり悲しいものがありました。
長女の別メニューも作らなければならなかったので、その悲しみはなおさらです…。

PR

息子の好き&苦手なものを理解して試行錯誤

考えた末、長男の食の好みをよく観察することにしました。
すると、好きなものと苦手なものがだんだんと分かってきたのです。
ハンバーグ、ウインナー、納豆、トマトやキュウリ、フルーツなどはよく食べますが、反対に噛まずに溶けるもの、固くて噛みきれないもの、肉の脂身、キクラゲやキノコなどは苦手なようでした。
また、素材そのものではなく食感や歯触りが苦手な場合、調理法を変えると食べられることがあることも分かりました。
実際、長男も噛みきれない豚肉が苦手だったのですが、圧力鍋を使って柔らかくしたり、揚げたものを細切りにしたりすると、もりもりと食べるようになりました。

しかしながら、あまり手間がかかるものだと毎食はとても作れません。
出すだけの納豆や既製品の蒸し黒豆、チーズ、ミニトマトなどを組み合わせ、簡単に用意できてよく食べるもののサイクルが試行錯誤の末できあがってきました。
この頃から、やっと食事づくりが相当な苦痛ではなくなり始め、キュウリのサラダなど、子供も一緒に作ることができるメニューも取り入れることで、さらに食事を楽しめるようになってきました。

ちょっとしたきっかけで苦手なものを自分から食べた!

「押してもダメなら引いてみる」ということわざがありますが、今回のことで引いてみることの重要さに気づかされました。
こちらがムキになれはなるほと、こじれて上手くいきません。相手は小さな子供ですが、1人の人間です。
無理に食べることを強制するのではなく、よかったら食べる?くらいの方が子供も安心して食事を楽しめる気がします。

実際に、長男が苦手なものを私が目の前で美味しそうに食べていたら、彼がそれをじっと見ていました。
「食べる?」と聞いてみると、あっさり「うん」。
苦手な貝を、初めて自分から食べた瞬間でした。
案外、こうやって少しずつ食べられるようになっていくものなのかもしれません。

ついに始まった食べ物の選り好み!イヤイヤ期の長男が苦手な物まで食べるようになったキッカケとは…?

小さい時の方が味覚が鋭いので苦手に感じるものがある年を重ねると味覚が鈍くなっていくから色々なものが食べられるようになる、と聞いたことがあります。
味覚が移り変わっていくものならば、今は食べられなくても、1年後、5年後には平気で食べているかもしれません。
焦らずのんびり構えて、ゆくゆくは食べられるように長い目で子供の「食」を見守っていこうと思います。

PR

にじいろのおと編集部

にじいろのおと編集部の記事一覧へ

にじいろのおと編集部