ベビーベッドは必要?買いたいけれど無駄にしたくない!賢い活用法&おすすめベビーベッド

ベビーベッドは必要?買いたいけれど無駄にしたくない!賢い活用法&おすすめベビーベッド 生活

出産前に気になるのがベビーベッドを買うべきかどうかですよね。
そもそも必要なのかどうなのか…。買ったものの無駄にしないようにするにはどうするべきか…。
しかも、ベビーベッドには様々な種類やサイズがあり、コンパクトに折りたたんで、持ち運びができるものや、ハイタイプから高さが調整できるもの、添い寝ができるベッドインベッドなど様々な種類があってどれを選んでいいか悩んだり…。
悩めば悩むほど答えが出ないベビーベッド問題。
今回はカトージやドッカトット、そいねーるなどの人気のベビーベッドも合わせて紹介するので是非チェックしてみてください!

ベビーベッド買いたいけれど無駄にさせたくない…どうすれば?

子供が生まれる前までに準備しておきたいけれど、子供との相性が悪くて活用できなくなると嫌!
そういう方も多くいらっしゃるかもしれませんね。そういう方向けの賢い活用法を紹介します。

ベビーベッドレンタルを活用する

レンタルを活用することで、万が一使わなくなってしまった場合でも、無駄になることがありません。レンタルショップによっては組み立ての代行もおこなってくれることも。また、使い終わった後の保管場所を取らないので、スマートに管理することができます。

生まれてからベビーベッド購入を検討する

赤ちゃんが、生まれてからどうするか検討してみるのも一つの手です。初めての育児だと、産後の予想がつきにくいもの。
産院で赤ちゃんと触れ合う間に、夜間授乳が自分にとってだいたいどれぐらいの負担か分かってきます。
最近では、ネット通販で注文をすれば、翌日までに自宅に商品を届けるサービスもあるので、入院中に購入を検討しても退院までにはベビーベッドを用意することができますよ。

ベビーベッドではなくベッドインベッドという手も

ベッドインベッドは、お父さんやおかあさんが寝ているベッドの上に設置するお布団のようなベッドです。添い寝や添い乳が楽にできる上、縁にガードがついているので、赤ちゃんを優しく守ってくれますよ。商品によってはお布団などもセットになっているので、購入したらそのまま使えるのも嬉しいポイントです。

おすすめポイント解説!人気ベビーベッド5選

yamatoya:そいねーる

そいねーるⅢ ホワイト
¥33,000(税込)
大人のベッドや布団に接するように設置して、添い寝もできるベビーベッドです。これなら、添い寝じゃないと寝てくれない赤ちゃんでも安心してねんねしてくれるはず!高さが21段階で細かく調整できるので、自宅のベッドの高さに合わせることができます。

カトージ:ハイポジションベビーベッド

ベビーベッド[ハイポジション]アーチ
¥24,800(税込)
ハイタイプのベビーベッドです。夜間のお世話でも中腰にならなくくていいので、体の負担が少なく済みます。床板も4段階で調節ができるので、自分の体格にあった高さが選べるのは高ポイント!キャスターもついているので、ベッド下の掃除も楽々。赤ちゃんを清潔な環境で育てたい方におすすめです。

アップリカ:ココネル エアープラス

折り畳みミニベビーベッド ココネルエアープラス チョコレートブラウン
¥35,200(税込)
折りたたみができるベビーベッドです。ミニサイズのベビーベッドと同じサイズで設置スペースが少ないお家におすすめ!簡単に折り畳んで保管することができるので、万が一使わないということになっても、保管場所に困りません。また天板を外せば小さなサークルとしても活用できますよ。

ファルスカ:コンパクトベッド

コンパクトベッド Free メランジグレー
¥28,600(税込)
帰省先でかつやくする持ち運びができるコンパクトなベッドです。そのまま床に置いて使用するのはもちろん、フレームでしっかりと頭まわりが守られているので、ベッドインベッドのように使用しても赤ちゃんが親の布団に埋もれるのを防ぎます。

ドッカトット:ベッドインベッド

Deluxe+ デラックス ベビーベッド ベッドインベッド
¥20,532(税込)
赤ちゃんをまぁるく包むような、ベットインベットです。足元のバックルを開けることが出来るので、赤ちゃんの成長にあわせて使用することができます。別売りのトイアーチ 、トイセットを装着することでプレイマットとしても活用できます。

いかがだったでしょうか?ねんねスペースをどうするかは、悩みがつきませんが、赤ちゃんやライフスタイルにあったスタイルがみつかるといいですね!

*商品情報は掲載時点(2021/10/6)での内容となります。

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