「雨の日の室内遊び、どうしよう…」と悩んだことはありませんか?
「外で遊べない日は、子どもがすぐに退屈してしまう」「家にあるおもちゃにも飽き気味…」そんな時におすすめなのが、手作りの道路マットです。
今回は、100均の材料で簡単に作れる巨大道路マットの作り方をご紹介。
市販の道路マットも便利ですが、親子で一緒に街を作る体験は、子どもの創造力や空間認識力をぐんと育ててくれます。
雨の日の「どうしよう…」が「作ってよかった!」に変わる体験を、ぜひ親子で楽しんでみてください♪
100均でそろう!巨大道路マットの材料と道具

材料
- 茶色の画用紙(10枚入り)
- 灰色の布テープ
- OPPテープ(梱包用)
- 折り紙(お好みで)
- 事務用丸シール(赤・黄・青)
- 白いビニールテープ(お好みで)
道具
- はさみ
- のり
巨大道路マットの作り方|工程は2ステップだけ!
1. マットの土台を作る

茶色の画用紙を横に並べて、土台部分を作ります。
裏側からOPPテープでしっかりと貼り合わせるのがポイント。テープは長めに切って、端を裏側に折り返すと丈夫になります。
裏返すと、広々とした大地のような道路マットのベースが完成します!
2. 灰色の布テープで道路をレイアウト

灰色の布テープで道路を自由に作りましょう。まっすぐ貼るのが難しいときは、親子で両端を持って貼るとスムーズに作業できます。
さらに、テープを縦に裂いて細い道を作ると、交差点や住宅街のようなリアルな道路に。
子どもと一緒に「どこに何を作る?」と話しながら貼っていくと、街づくりのワクワク感が高まります。
手作り道路マットをアレンジして“街”をつくろう
信号機の作り方

折り紙を細長く切り、丸シール(赤・黄・青)を並べて貼るだけで、かわいい信号機の完成!
白いビニールテープで横断歩道を加えると、街の雰囲気が一気に本格的になります。
家の作り方

折り紙を四角く切った土台+屋根用の台形パーツを組み合わせて家を作ります。
窓やドアを折り紙で貼ったりペンで描き足すと、表情のある建物になりますよ。
植え込みの作り方

緑や黄緑の折り紙を手でビリビリちぎって、道路脇に貼ると植え込みが完成!
自然なランダム感が出るので、リアルな景観になります。
防水&耐久性アップのひと工夫
完成したマットの全面にOPPテープを隙間なく貼ると、表面が保護されて防水・耐久性アップに!
長く遊びたい方にはとてもおすすめの工程です。
特に未就園児のお子さんが一緒の場合は、必ず保護者の目の届く範囲で作業を。
片付けも簡単!収納アイデア
完成した道路マットは、くるくると巻いてコンパクトに保管できます。
巻き終わりはマスキングテープで軽く留めると、子どもでも扱いやすくなります。
また、余った紙で巻き帯(スリーブ)を作ると、崩れずキレイに収納可能。
使わないときは棚の隙間やソファ下などにもスッと収まるので、お片づけの習慣づけにもおすすめです。
道路マットを遊びつくそう!
年齢別・道路マットの楽しみ方
- 1歳頃:車を走らせるだけでも大満足。音や動きへの反応が育ちます。
- 2歳頃:信号や家を作ってごっこ遊びが始まり、語彙力や想像力が広がります。
- 3歳以上:「交通ルール」や「コンビニ・病院・交番」など、生活知識とのリンクも生まれてきます。
もっと楽しむ!遊びのアイデアいろいろ
- おままごと×道路マット:「ママの車で買い物いこ〜」など、ストーリーのあるごっこ遊びに発展!
- 恐竜を並べて“ジュラシック街”化:街に突如現れるティラノサウルス…!子どもの自由な発想をそのまま楽しめます。
- 季節感を追加:折り紙でクリスマスツリーや、シールで花火大会など、行事に合わせた街づくりも楽しいですよ♪
よくある質問
- Q:どこで作るのがおすすめ?
A:リビングや和室など、広めのスペースが理想です。
作業中に紙くずが出るので、ブルーシートや新聞紙を下に敷いておくと後片付けが楽になります。 - Q:兄弟でケンカになりませんか?
A:「道路係」「家づくり係」など作業を役割分担することで、ぶつかりにくくなります。
あえて別のエリアを担当させて、あとでつなげるのも楽しいですよ。
まとめ
親子で作る手作り巨大道路マットは、遊びながら学べる知育工作としてもおすすめです。
100均の材料で、作る工程も、遊ぶ時間も、そして片付けまでが親子のコミュニケーションのきっかけに。
雨の日も、寒い日も、室内での遊びがぐっと楽しくなりますよ。
世界で一つだけの道路マットで、「つくる・あそぶ・かたづける」を丸ごと体験してみてくださいね♪


